2022/09/12
サーキットの方もジムカーナ的な練習をした方が良いと思う理由
私はモトジムカーナとサーキット走行を両方やっています。どちらも、それなりに走れるようになってきました。上手くクリアが取れて、46.83秒 一応、ベスト更新です。空いてたらもっとイケる。
— デイトナパパ (@daytonapapa) September 11, 2022
幸田サーキットZ400 pic.twitter.com/Rmpn3DqGDL
ペナあり46.68
— デイトナパパ (@daytonapapa) September 9, 2022
動画はないですが、ペナなしでも同じようなタイムが出ています。
たぶん、次回45秒台入ると思います。
もう少し空気圧上げて、ハンドル切れ角を僅かに増やします。 pic.twitter.com/4Vse3RiEtq
ジムカーナの仲間とサーキットで走ると、ブリッピングも出来ないのに幸田サーキットでいきなり48秒出す人や、サーキット走行自体が初めてなのに、しんしろで私のグロムで31秒で走っちゃう人なんかがいて驚きます。
ジムカーナの方が優れているということが言いたいわけではなく、練習方法が違う結果、そうなるんだなと思ったのでブログを書きます。
先に書きますが、どっちも最高です。相乗効果で両方上手くなります。